通常、残業は減らせば減らすほど良いと、そう思っていませんか?
厚労省の調査結果
- 増やしたい:10.5%
- このままで良い:59.5%
- 減らしたい:30.0%
という結果でした。
社員の多様性
「減らしたい」が3割いる一方で、「増やしたい」も1割います。
残業の理由
しかも「増やしたい」理由の上位は、
- 「たくさん稼ぎたい(41.6%)」
- 「残業代がないと家計が厳しい(15.6%)」
など、生活に直結しています。
残業の実態
一方で、残業の実態を見ると、
時間外+休日労働は「45時間以下」が累計93.0%で大多数です。
事業主の対応
だからこそ事業主が考えるべきは、「残業を一律に減らすこと」ではありません。
結論
45時間以内で成果を最大化する「ルールと運用の設計」です。
- 業務のムダを削る(業務設計)
- 長時間が評価される仕組みをやめる(評価制度)
- 繁忙の波を吸収する(人員配置)
- ルールを明文化してトラブルを防ぐ(労務管理)
この設計ができる会社は、健康を守りながら、採用にも強くなり、受注も取り切れます。
コメント